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VEスペシャリスト/財務・金融系資格

下記が、VEスペシャリストの概要になります。















資格/検定名 VEスペシャリスト
資格/検定概要 VE(バリュー・エンジニアリング)とは、製品やサービスの「価値」を、それが果たすべき「機能」とそのためにかける「コスト」との関係で把握し、システム化された手順によって「価値」の向上をはかる手法
VEスペシャリストの資格は、企業、団体等の組織でVE活動の実施、推進の任に就く責任者、担当者などの方々が、VE専門家として備えるべき諸知識や技術、経験を持っている人材であることを日本VE協会が認定するものです。
資格の種類 民間資格
受験資格 認定申請書の書類審査で、下記の全ての要件を満たす者
1.米国VE協会が認定するCVS資格未取得者
2.企業、団体等における実務経験(VE実務に限りません)が4年以上であること
(3もしくは4の要件を満たしていること)
3.日本VE協会が認定する48時間以上のVEワークショップセミナーを受講し、修了していること
4.日本VE協会が認定する「VEリーダー」資格を取得し登録、及び、日本VE協会が実施する「バリュー・マネジメント実践塾 テクニカルスキルコース」の内の3講座を受講し、修了していること
5.VE実務経験とIVE関連活動において、定める基準にもとづいて、合計40点以上であること
・VE実務経験は最低20点以上、VE関連活動は最低10点以上であることが必要
(VE実務経験とIVE関連活動の詳細については、協会のHPにてご確認を)
願書受付
・方法等
4月下旬〜10月中旬
※認定申請書を(社)日本バリュー・エンジニアリング協会に送付
受験区分等 VEスペシャリスト試験
試験期日 11月上旬
※「認定試験・受験申請書」による書類審査で受験資格要件を満たされた方のみに受験票が発送され、筆記試験を受けることができます。
試験科目・
内容・方法等
筆記試験:記述式、論文式が中心
試験問題:一般分野(製造、サービス、その他)と建設分野の2種類
※どちらか一方を選択
試験時間 120分
合格基準
・レベル
筆記試験の合格基準は、100点満点で70点以上
過去の合格率は40%前後
合格発表 受験者への合否の通知は文書をもって行います。
また、日本VE協会は、全ての審査を終了した申請者の合否を判定し、合格者には登録番号を付して登録を行ってから登録・認定証を交付します。
VEスペシャリストの資格は、4年ごとの登録更新(登録更新料:21,000円)が必要になります。
但し、3回目の登録更新の完了で終身登録となり、以後の登録更新は必要なくなります。
受験料 31,500円(税込)
試験場所 東京、大阪
実施団体等 公益社団法人 日本バリュー・エンジニアリング協会

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